Fetish Servant Studio

趣向を変えて…OL透けボディスーツ調○（2）

普段は光沢系・エナメル系のコスチューム＋ハードなSMプレイで皆様にお楽しみ頂いているFSSですが、今回は白の透け系ボディストッキング（スーツ）を着せてプレイしてみました。前作FSS-OL03よりもっとハードに、もっと苦痛と快楽を同時に与えるべく足元まできっちり縛り上げられ、パルスマッサージャー（もち電流MAX）まで追加されています。そのまま放置されたOLですが、まだまだ終わりません。ギャグボールを咬まされたまま椅子に固定されていると…ヨダレを垂らしてイキまくってました。

潜入捜査がバレたエージェントの末路

選ばれたエキスパートのみが着用を許される特殊コスチュームに身を包み、敵アジトに忍び込んだものの捕らえられてしまったエージェントM。依頼人を自白させるべく、敵のしもべで執行人であるキキによる処刑が始まった。両腕の手錠は外されたものの、縄で縛られ天井から吊られてしまうエージェント。まずキキは不安定な姿勢のエージェントに愛撫を加える。甘い快楽を与えられたエージェントだが、すぐさま乗馬鞭による仕置きが。そして首と美脚がまとめて縛られ、電マによる快楽調○へ…。

拘禁！電脳少女天吊り美脚責め

まるでゲームの世界から抜け出してきたようなレオタードコスの女。マスターは彼女を丁寧に縛り上げていきます。後ろ手に縛り、天井から吊り。そしてパンストに包まれた美脚を上から下に向かって精魂を込めて巻いていきます。縛り上げた女を眺めた後は、調○に入ります。股間にローター、電マを固定して…。妖しく蠢く美脚をお楽しみ下さい。

拘禁！電脳少女吊り屈脚達磨縛り

まるでゲームの世界から抜け出してきたようなレオタードコスの女。今回は座らせて安心したところに屈脚縛りを。一見それほど苦にならないように見える縛り方ですが、足を畳んだまま固定されると身動きできず、かなりの恐怖心が生まれます。その姿のまま天井から吊り、電マをあてがってやると瞬時に声が出ました。

陰湿なメイドの上下関係

メイドの世界もどこぞの歌劇団のように上下関係が厳しいようで…。ご主人様の前で粗相をしてしまったメイドがメイド長に呼ばれました。「指導」の始まりです。メイド長は赤縄でメイドの身体を縛り、身体をまさぐっていきます。これは上の者には絶対服○であることを再確認させるために行われるとのこと。恐怖と共に自分の立場を認識させた後は、本格的なお仕置きに。専用の器具に縛り付けられたメイドは…。

嵌められた女怪盗後編

富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。